No 47 家族の意見

   先日、私のブログを見た我が子から指摘を受けました。「作成ペースが速すぎる。1週間に1回くらいの割合で良いのではないか。文が長すぎる。要領よくまとめた方が良い。」というようなことでした。一応お礼を言いましたが、じっくり考えたところ、「素直に子の意見に従うこともない。」という結論に至りました。思えば、我が子も親の言うことはほとんど聞かず、我が道を行くタイプでした。いまさら子どもの言うことが聞けるかという感情的なものもあります。しかし、元をたどれば親と同じようなタイプに子も育ったということが本当のことかもしれません。

    家族とは不思議なものだと思います。私だけかもしれませんが、他人の意見は素直に聞いて、どうしたら良いのかを考えるくせに、家族の意見に対しては、さらっと流す程度で済ませてしまっているのです。待てよ。ひょっとしたら職場でも同じことをしているのかもしれません。職場の仲間や先生方の意見を家族間の意見のように、さらっと流す程度で済ませてしまってはいないか。これは再考が必要です。まもなく教育長としての初心者マークがとれますが、もっと深く聞く姿勢、考える姿勢を大事にしないといけないと思いました。

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