No 487 少し見えた「十五夜」

9月8日(月)夜、少しだけでしたが、中秋の名月(十五夜)が見えました。我が家では、習慣になっている「月見団子」、「里芋」、「すすき」を供えました。

秋は、最も空が澄みわたり、月が明るく美しいとされていたため、平安時代から十五夜には観月の宴が開催されていたということです。今は電気があり、夜でも明るいのですが、昔は明かりをとるのが大変だったと思います。江戸時代には、宴と秋の収穫を感謝する祭事が合わさり、現代の「お月見」が形成されたようです。

月見団子は、穀物の収穫に感謝し、米を粉にして丸めて作ったのが始まりです。月に見たてた丸くて白い団子が一般的ですが、地域に根ざした様々な月見団子があります。我が家の団子は、丸くなく、長い団子です。里芋は、秋、芋類の収穫を祝う行事からきており、里芋やさつまいもなどをお供えします。すすきは、稲穂に似ているために飾ります。

これで、一年間病気をしないかな。老いてくると、縁起を担ぐ、げんを担ぐことが多くなるようです。お月見をしたからと安心してはいけません。本当に苦しい時には、他力本願もやむを得ませんが、基本は、自力本願で生きていきたいと思います。

十五夜のお供えものです。

十五夜のお供えものです。

十五夜の名月?です。写真を添付する意味があるのか、疑わしいほどの画像のひどさです。見たという証拠にしかなりません。

十五夜の名月?です。写真を添付する意味があるのか、疑わしいほどの画像のひどさです。見たという証拠にしかなりません。

 

カテゴリー: 教育長のつぶやき パーマリンク