No 1083 特別展示「内田家のひなまつり」

2月13日(土)に、町指定文化財「内田佐七家」に出向き、明治から昭和にかけて作られた様々な「おひなさま」を観てきました。

いんきょ部屋には、2つの雛飾りが展示されていました。一つ目は、四代目佐七氏のご長女「千江」さん(明治41年生)の初節句のお祝いに、佐七氏の奥様「とし」さんの実家から贈られたとされる「御殿飾り雛」です。

二つ目は、四代目佐七氏のご長男「佐太一(さだいち)」さんのご長女「久子」さんの初節句のため、昭和13年に名古屋で購入された「雛人形(収納飾り)」です。

米蔵でも、明治時代につくられた男女一対の人形だけのシンプルな「内裏雛(だいりびな)」などが特別展示されています。

ていねいに受け継がれてきて、当時の美しさをそのまま残している雛飾りには、子の成長を願う家族の思いがひしひしと伝わってきます。

町指定文化財「内田佐七家」という歴史ある建物と合わせて、ゆっくりお楽しみいただければ幸いに存じます。

◎特別展示の概要

1、とき  4月10日(日)まで  注意:土・日・祝日のみの開館です

午前9時から午後4時まで(入館は午後3時30分まで)

2、入館料 一般300円、中学生以下は無料です。

3、ところ 内田佐七家

4、問い合わせ先 南知多町教育委員会 社会教育課(町総合体育館内)

電話0569-65-2880

※問い合わせ先である「社会教育課」は、月曜日と年末年始が休館で、月曜日が祝日の場合は翌日火曜日が休館となります。また、月曜日を含む連休となった場合は、連休明けの平日が休館日となります。

町指定文化財「内田佐七家」です。雛飾りは、写真右手前の「米蔵」と、内田佐七家の奥の方にある「いんきょ部屋」で特別展示しています。

町指定文化財「内田佐七家」です。雛飾りは、写真右手前の「米蔵」と、内田佐七家の奥の方にある「いんきょ部屋」で特別展示しています。

明治時代につくられた「内裏雛(だいりびな)」です。

明治時代につくられた「内裏雛(だいりびな)」です。

豪華な飾り雛を展示しています。

豪華な飾り雛も展示しています。

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