No 1938  第6回「内海海岸津波避難訓練」

7月16日(月:海の日)午前、内海海岸において、第6回内海海岸津波避難訓練が実施されました。主催は、内海山海防災連絡協議会様、きずなの会防災部会様、内海観光協会様でした。

観光地である内海海水浴場におみえになった観光客の方や、内海海岸付近の住民の方が、いかに早く津波から避難できるかということは大きな課題です。

毎年、訓練の中身も充実させながら取り組み、回を重ねて今年で6回目(6年目)を迎えた大規模な訓練です。

私は、石黒和彦町長の代理として来賓あいさつをさせていただき、「訓練でできないことは、本番でもできない。本番のように訓練していただき、万が一、本番が発生したら、訓練のように行動してください。」ということと、関係者の取り組みとご尽力にお礼を申し上げてきました。

今回の訓練のスタッフは実績でなんと226名、避難者は283名で合計509名もの皆様が参加されました。

また、エントリーの上では、内海中学生41名、内海高校生47名、大原簿記学生45名と若い方の協力も非常に大きく、いずれは生徒や学生さんが、防災意識の高揚と防災力の向上の中心的役割を担ってくれるであろうという期待感を膨らますことができた訓練となりました。

午前10時33分の避難開始放送から、22分間で町民会館グランドに全員避難することができました。

繰り返しになりますが、若い方の力は大きいと思いました。とりわけ、海水浴客に参加依頼の声掛けをしていただいたり、避難誘導、放送(英語放送を含みます)、避難者への給水など多くの業務を分担してくれた中学生の皆さん、様々なお手伝いの後、かき氷サービスを行っていただいた高校生の皆さん、大原簿記専門学校の皆さん、愛知工業大学の皆さんには心から感謝申し上げます。

大阪北部地震、そして西日本を襲った豪雨災害など、自然災害は後を絶つどころか、より巨大化、広域化しており、防災・減災の重要性は高まるばかりです。そのような状況の中、継続的に取り組んでみえるこの訓練は、防災意識の高揚と地域防災力の向上に大きく貢献していただいていると確信しています。

うだるような暑さの中でしたが、これほどの大規模な訓練を計画し、運営される関係団体の役員様方の取り組みに、心から敬意を表します。皆様、本当にありがとうございました。

参考として写真を貼付しますが、暑さでカメラも熱を帯び、熱中症?になりかけているのでしょうか? まったく上手く撮影できません。スマホで撮影すべきだったと反省しています。

まもなく開会式。屋外ステージ前に皆さんが集まってきました。

開会式終了後、役割に応じた位置に移動します。

観光センター前で、受付場所を設営しています。

内海中学生が放送を手伝ってくれました。英語のアナウンスもしてくれました。

暑い中、たくさんの海水浴客さんに、参加依頼をしてくれました。ありがとうございました。

避難が始まりました。

1㎞以上、歩いて避難します。

三分の二くらいは来ました。

もう少しなのですが、膝を少し痛めており、やや遅れ気味です。

町民会館グランドま目の前です。

避難場所に到着しました。地震体験車である愛知県の「なまず号」。多くの方が、順番待ちで並びました。

知多南部消防組合様による「救助訓練」です。訓練の様子を見守りました。

かき氷のサービスです。

閉会式

同上。皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

 

 

 

カテゴリー: 教育長のつぶやき パーマリンク