No 2143 篠島で初の「文化財防火訓練」

3月13日(水)午前、篠島の「正法禅寺」において、文化財防火訓練を行いました。

毎年1回、町内各所をローテーションで回しながら、かけがえのない文化財を火災などから守るための訓練を行っています。今回初めて篠島で行いました。

訓練の内容ですが、119番通報訓練、模擬放水訓練(住宅密集地での訓練のため、放水は行わずにホース延長や放水に至る流れの訓練を実施した。)、消火器並びに消火栓の取り扱い訓練などを行いました。

地元篠島区長様を始め、区民の皆様、住職様、町文化財保護委員の皆様、知多南部消防組合様、地元消防団の皆様、半田警察署篠島駐在所様、町教育委員会事務局職員など多くの方に参加していただきました。

正法禅寺様は、2つの町指定文化財を所有されています。1つ目は梵鐘(ぼんしょう)、2つ目は雲版(うんぱん)であり、どちらも江戸時代初期に鋳造されたものです。

参加された皆様には、冬に戻ったような寒さと強風の中でも真剣に防火訓練に取り組んでいただきました。ご参加いただきました皆様方のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

正法禅寺様は、「梵鐘」と「雲版」という2つの町指定文化財を所有されています。

模擬放水訓練

消火器取り扱い訓練

 

消火栓取り扱い訓練

同上

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