5月28日(木)
南知多町内の煎餅の製造元から、町役場を経由し、町内の全小中学校に煎餅の寄贈がありました。先週に引き続き、2回目です。製造元は先週配付した煎餅とは異なります。
明日、子どもたちに配付しますので、ご家庭で召し上がってください。食品ロスを減らすための寄贈です。なお、商品の宣伝にならないよう製造元はお伝えできません。
本日の授業後、職員が心を込めて袋詰めしました。生徒一人につき、煎餅10枚ほどです。とてもおいしそうですが、食品アレルギーのある方は気を付けてください。(校長)


5月28日(木)
南知多町内の煎餅の製造元から、町役場を経由し、町内の全小中学校に煎餅の寄贈がありました。先週に引き続き、2回目です。製造元は先週配付した煎餅とは異なります。
明日、子どもたちに配付しますので、ご家庭で召し上がってください。食品ロスを減らすための寄贈です。なお、商品の宣伝にならないよう製造元はお伝えできません。
本日の授業後、職員が心を込めて袋詰めしました。生徒一人につき、煎餅10枚ほどです。とてもおいしそうですが、食品アレルギーのある方は気を付けてください。(校長)


5月28日(木)
今日は、1年生で初めての音楽の授業がありました。卒業式で校歌を歌っているビデオを見ました。入学式では、ウイルス感染を防ぐために、歌を歌うことはなかったので、1年生にとって初めて校歌を聴く機会となりました。歌はまだ歌えないので、ハミングでメロディを覚えました。2年生の家庭科も今年度初めての授業でした。1年生のときに学習する予定だった内容にも取り組みました。(校務主任)


地域に守られて
5月27日(水)
今週の月曜日、学校再開初日に、本校恒例の津波の避難訓練を行いました。学校の裏山に登って避難するという、かなり体力のいる訓練です。
当日は初夏のような暑さと、マスクによる息苦しさで厳しい訓練となりました。そんな中、南知多幹部交番所長の上田さんや、きずなの会のたくさんのメンバーに参加していただきました。
多くの地域の人たちに見守られながら、あらためて、内海地区の人たちの温かさを感じることができました。ありがとうございました。(校長)





5月27日(水)
3年生の体育と2年生の英語の様子です。感染予防のために、授業にも工夫が必要です。体育の授業では、体育館を広く使い、一人一人のスペースを確保しながら進めました。英語の授業では、声を出すという教科の特性があるので、広い教室で行いました。ICTも活用して単語の発音練習もしていました。(校務主任)


5月26日(火)
昨日から再開した給食ですが、今日は少しだけ慣れてきたようです。当番の配膳や給食を受け取って自分の席に着くまでも昨日よりスムーズになりました。食後の歯磨きは、流し場の密を避けるために、席に着いておこなっています。しばらく、いろいろな工夫とがまんが必要です。(校務主任)



5月25日(月)
地震・津波に備えて避難訓練を行いました。内海中学校は津波の心配もある地域なので、校庭への避難のあと、学校の裏山に避難をしました。警察の方やきずなの会の方など地域の方にも見守っていただきながら、静かに移動することができました。台風や火事と違って、地震は突然やってきます。普段から防災の意識を高めていきましょう。
次回は、秋に、小学校や保育所と合同での訓練を予定しています。(校務主任)


5月25日(月)
本日から、本格的に学校を再開しました。久しぶりの朝会、給食、午後の授業。地震・津波の避難訓練も行いました。
給食は、トレイを準備し、各自で自分の分を取りに行くことで、食器を触る人の数を減らしています。会食時は各教室の人数を減らし、話をせずに黙々と食事をしました。学校再開後も感染者を出さないために、楽しくおしゃべりしながらの給食は当分、がまんします。
また、様々な場面を考え、掲示物なども工夫しています。(校務主任)





5月22日(金)
昨日から本格的に授業が始まりました。今日は2年生にとって初めての体育がありました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大きく間隔を空けて先生の話を聞いています。また、2時間目、3時間目は社会と英語でしたが、半分に分けたクラスを入れ替えて行いました。


5月21日(木)
本日、南知多町ライオンズクラブ様より、非接触型電子体温計1台を寄贈していただきました。非接触で大変素早く検温できるので、これから大いに役立ちそうです。
本校も別に購入を考えておりましたが、現在品不足のため入手できない状況だったので大変に助かります。ありがたいです。(校長)

5月21日(木)
本日、2年生は学級を2組に分け、半分の人数にして理科の実験を行いました。加熱することで物質を分解する実験です。本日は炭酸水素ナトリウムを加熱し、その変化を調べました。
いつもの半分の人数なので、一人一人が積極的に実験に参加できているように感じました。コロナウイルス対策として学級を半分に分け、半分は教室で国語の授業をしました。授業者は同じ授業を繰り返すことになり、いつも以上に多忙になりますが、学級の人数が半分になることで一人一人に目が届きやすくなりました。(校長)





