2月2日(木)
1年A組は理科の時間に音の実験を行いました。長い糸電話の糸の途中に短めの糸電話をいくつも絡めて、音が伝わることを確認しました。子どもたちは、楽しそうに糸電話で話していました。なぜ糸を通して声が聞こえるのか、なぜ糸が張っていない状態だと声が届かなくなるのか、体験から詳しく考えてみましょう。楽しい「おもしろさ」から興味深い「おもしろさ」へ。楽しさから学びに変わる瞬間が理科の魅力ですね。(1年)
2月2日(木)
1年A組は理科の時間に音の実験を行いました。長い糸電話の糸の途中に短めの糸電話をいくつも絡めて、音が伝わることを確認しました。子どもたちは、楽しそうに糸電話で話していました。なぜ糸を通して声が聞こえるのか、なぜ糸が張っていない状態だと声が届かなくなるのか、体験から詳しく考えてみましょう。楽しい「おもしろさ」から興味深い「おもしろさ」へ。楽しさから学びに変わる瞬間が理科の魅力ですね。(1年)
1月31日(火)
1年B組は、美術の時間に自画像スケッチを進めました。輪郭や髪の毛などまずは顔の全体像を捉えようと、子どもたちは一生懸命紙に向かっていました。何度も消しては書き、より満足のいく絵を求め、試行錯誤していました。3学期も残すは2ヶ月。美術の自画像に関しても、残り少ない生活に関しても、自分を見つめ直すよい期間かもしれませんね。(1年)
1月30日(月)
今日の道徳では、臓器提供の意思表示カードについて考えました。日本では15歳になると、臓器提供をすることができるようになります。ほとんどの生徒が15歳になった3年生は、自分の意思について考えなければいけない時期です。臓器提供をする人、される人や、それぞれの家族の立場になって、意思表示カードの大切さについて学ぶことができました。(3年)
1月27日(金)
1,2年生が5,6時間目に日間賀中学校と合同授業を行いました。内海中学校の授業に日間賀中学校の生徒が自宅からリモートで参加しました。1年生は社会と英語、2年生は英語と理科の授業で、日間賀の生徒と一緒にグループでの活動も行いました。どの教室からも楽しそうな声が響いていました。在校生保護者説明会に参加された保護者の方にも見ていただきました。(教頭)
1月26日(木)
1年A組は、理科の時間に凸レンズを使った実験を行いました。普段使うことのない器具に触れ、子どもたちは興味津々。「像がはっきりと見える」「上下左右反対になっている」など、観察した結果を班でまとめていました。新しく知ったことをキラキラした目で話す子どもの姿は、教える身として大切にしていきたいです。(1年)
1月26日(木)
今日の理科では「電流が磁界から受ける力」についての実験を行いました。磁界と電流,力の向きを実験を通して確認しました。電流の向きが変化することで,アルミはくにはたらく力の向きが変わることに気付いた際に「おぉー」という声が聞こえてきました。授業で新たな発見があると,日々成長していることを実感できますね。(2年)
1月26日(木)第3限
今日はALTの先生が来ました。いつも笑顔の先生が、みんな大好きです。
本日のお題は「Discver Japan ~日本を再発見しよう~」です。最初に、先生が「だるま落とし」に挑戦しました。初めてだったそうです。生徒たちよりもたくさんの座布団をはたき落とし、だるまが生き残るたびに多くの拍手が沸き起こりました。
次に行ったのは、日本文化をテーマにしたクイズ作りです。日本の食べ物・和菓子・スポーツ・ゲーム・アニメなどの中から割り当てられたテーマで答えを決め、英語でクイズを作ります。グループで協力して、ヒントとなる情報をどう組み立てたらクイズが盛り上がるか考えました。本番は来週の木曜日。楽しみです。(3年)
1月25日(水)
今日は、内海中学校にも雪が積もりました。昼放課になると、生徒がグラウンドに飛び出してはしゃいでいました。受験生として日々入試と向き合っている3年生ですが、それを忘れるようなたくさんの笑顔が見られました。元気に雪遊びをすることで、とても良い気分転換になったのではないでしょうか。(3年)