朝会講話(5/23)

なりたい自分に
よくテレビで「徹子の部屋」などの対談番組を見ることがあります。すると,今をときめくお笑いタレントが,「実は無口で,ネクラな少年でした」と言ったり,ボクシング世界チャンピオンが,「小さい頃はいじめられっ子でした」などと,今のイメージと全然違う子ども時代を告白していて,驚くことがよくあります。
ここにいる皆さんは,今の自分はどんな自分なのか考えてみたことはないですか。よく笑う自分,よく怒る自分,ひょうきんで明るい自分,暗い自分,何でもできそうに思える自分,何をやるのにも自信のない自分,つまり,自分の中には,いろいろな自分がいて,ただ一つの「本当の自分」なんてないのです。だからこそ,私たちは,いろんな自分になれる可能性があるのです。
人というのは,なろうと思えば,その時から,なりたい自分になれるのです。でも,なりたいと思わなければ,変われない。
そして,なりたいと思うことで,どんな努力をしなければならないかも分かってくるものです。何かをきっかけに,より良い自分になる時を迎えてほしいと思います。

第1回 家庭教育教室(5/19)

本年度,第1回の家庭教育教室を開催しました。山下さんを講師に「コサージュ教室」を行いました。すてきなコサージュができました。ご多用の中,ご参加いただき,ありがとうございました。

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朝会講話(5/16)

微笑み返し
あいさつは本当にむずかしいものです。毎朝,校門に立って皆さんを迎えますが,月曜日には顔がこわばっている自分に気付きます。体調の悪い日は,腹の底から声が出ません。心配事があるときは,声に張りがありません。私は,あいさつを私なりに次のように考えています。
「あいさつは,自分の心を開くため,自分の心を前向きにするため。そして,そうすることで少しでもあいさつを交わす相手の心が和んでくれることを願ってするもの」
あいさつをしていると,毎朝,皆さんに教えられます。「おはようございます」の後に必ずニコッと微笑んでくれる子が何人かいます。1年生から6年生の中に毎朝,はじけるような微笑みを返してくれる子がいます。そのようなあいさつに出会うと本当に心が和みます。返すあいさつに心がこもります。笑顔の力は本当にすごいなあと感じます。小学生の時分にあんなにさわやかで人の心を和ませるあいさつができるとに感動します。
さあ,明日も立とう!「ニコッ」と微笑んであいさつしてくれる子どもたちに出会うために。ありがとう。

授業公開日(5/12)

一日授業公開を行いました。ご多用の中,たくさんの方にご参観いただきました。ありがとうございました。

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2時間目には学校保健委員会を行いました。

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1年生は給食試食会も行いました。

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朝会講話(5/9)

一人はみんなのために
 みなさんは,ラグビーというスポーツをご存じでしょうか。五郎丸ポーズをみなさんの中でもまねする人,いますよね。
ラグビーで使用するボールは,おもしろい形をしています。楕円形をしていて,手でボールを抱えて走れるようになっています。1チームの人数は,15人です。サッカーが足でボールを運ぶのに対して,ラグビーは,主にボールを持って個人で走ったり,パスをしながら全員でゴールラインまで運んで,点数を取り合う競技です。
ラグビーは15人全員の力でボールを運ぶことから,次の言葉が有名です。「みんなは一人のために,一人はみんなのために」という言葉です。「一人一人がそれぞれに全力を尽くしてチームのために動き,チーム全体が一人一人のことを考えて支える」という考え方です。
特に,「一人はみんなのために」のところは,みなさんの学級でも生きてくる言葉だと思います。学級のまとまりは,自分一人だけ頑張ってもうまくいきません。全員が同じ方向を向いて力を合わせなければなりません。
これからみなさんは,いろいろな出来事に出会います。その時,この「一人はみんなのために」という言葉を思い出して,自分の学校生活に役立ててほしいと思います。