各学年1時間目は道徳の授業です。それそれの発達段階に応じた内容で進めれれています。各学年、主任、担任、副担が役割をもち、教科書を使って生徒の心をゆさぶっています。「はっ とした主人公はどんなことを考えたのだろう」「この主人公の生き方から学ぶところはありますか」など、子どもたちに投げかけます。その投げかけにより、子どもたちは自分の今までの経験や価値観と比較しながら考え、新しい考え方や見方を見つけていきます。週に1時間しかありませんが、心を磨き、生き方を考える大切な時間です。
資料の範読を主任が進めています みんな真剣に範読を聞きます
3年生の様子 3年生は担任のO先生が中心に進めます
3年生の教室には、今日も目標がかいてあります。これも心を磨く手立てですね。
3年生の全面には目標が!毎日変わるようです!