令和6年8月23日(金)
夏休み第2回目の道徳の授業づくり研修会を行いました。今回も岐阜聖徳大学の山田貞二先生をお迎えし、町内小中学校より数名の先生も参加されて全職員で学びました。前回の研修で学んだことを生かして、実際に3年生と5年生の教材をグループで分析して中心発問を考え、簡単な模擬授業を行いました。
複数で教材分析を行うことにより多角的な見方ができること、発問の仕方により出る意見の幅が広くも狭くもなることなど、道徳の授業づくりの深さや難しさを実感できるよい学びの場となりました。
令和6年8月23日(金)
夏休み第2回目の道徳の授業づくり研修会を行いました。今回も岐阜聖徳大学の山田貞二先生をお迎えし、町内小中学校より数名の先生も参加されて全職員で学びました。前回の研修で学んだことを生かして、実際に3年生と5年生の教材をグループで分析して中心発問を考え、簡単な模擬授業を行いました。
複数で教材分析を行うことにより多角的な見方ができること、発問の仕方により出る意見の幅が広くも狭くもなることなど、道徳の授業づくりの深さや難しさを実感できるよい学びの場となりました。