屋外・運動ではマスクを外す季節へ

6月9日(木)

晴れた日が最高気温が高く、徐々に夏らしい日差しが照りつけるようになってきています。先日、愛知県知事よりコロナ禍の夏のマスク着用について、メッセージが発せられました。大人よりも地面に顔が近いため放射熱を受けやすく、熱中症の警戒が必要な子どもたちを夏の暑さから守るため、自己管理能力を高める健康教育と周囲の声かけが大切です。(対話や合唱などの活動時、人との適切な距離が確保できない室内・車内では、当面マスク着用を継続していきます)