9月29日(火)
今日の5・6時間目、きずなの会有志6名のみなさんにご来校いただき、バケツ稲を教材とした米作りの観察と講話で学びを進めました。米作りについて、児童の質問にも答えていただき、メモ取りながら一生懸命聞き取ろうとする5年生の姿に探究心と感謝の気持ちが表れていました。
稲の観察の視点を伝授 自分のバケツ稲を並べて
マイ バケツ稲 ひとつの稲穂に何粒ついているかカウント
一つのバケツで1500粒~ 3400粒
ご協力いただいている
きずなの会の皆さん10人以上の児童が質問
ジャンボカボチャも寄贈していただきました