11月12日(木)
夏の熱中症対策で、エアコン設置の教室(現学習室)を利用していた外国語の授業を、元の場所に戻す作業を6年生が行いました。てきぱきと自分で考えながら作業を進める6年生の姿に、最高学年を感じます。普通教室との距離が広がることで、外国語本来の活動的な授業をよりやりやすくなります。隣の教室に配慮して、小さくなりがちだった活動がよりダイナミックに展開されることを期待しています。
教務主任A先生の指示でてきぱきと・・・ 元の状態に復元
よいしょ、よいしょ 仮の外国語教室は、
広い多目的スペースに戻りました