学校評議員会のご教示

2月9日(火)

昨夜、5名の学校評議員の皆様にご参集いただき、本年度第2回の学校評議員会を開催しました。コロナ禍の学校の対応や、学校外での子どもたちの様子など、貴重なご意見や情報、次年度に向けてのご示唆をいただく時間となりました。昨年の卒業式から、コロナ対策のため儀式行事ですらご来賓としての案内を控えている状況故に、学校評議員制度の意義はより高まっています。今後も、時に学校教育を理解する関係者として、時に第三者的な高次の立場で、学校に適切なご教示をいただける評議員会を維持して参りたいと思います。

<協議内容>

○ 新型コロナ感染症への対応(学校生活、行事、校庭開放等)

○ 教育施設・設備の改修状況(コロナ・老朽化対策)

○ 校外での児童のようす(遊び、あいさつ、地域の状況等)

○ 次年度の教育目標・年間行事計画(小規模化、運動会、親子学級等)

<現評議員構成> *南知多町教育委員会による委嘱

主任児童委員、きずなの会関係者、放課後児童クラブ(山海在住)、

民生児童委員、PTA関係者(元会長)

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