5月7日(金)
今日は、町情報教育アドバイザーを務める本田先生らマイティースタッフの皆さんによるタブレット活用の授業を、高学年で行いました。オンラインミーティングとして活用が広がっている「Google Meet」ソフトを使って、学級内で全児童の顔がタブレットや大型モニターに映り、子どもたちも興味津々でした。今後、教育現場でも様々な場面での活用が期待されます。「習うより、慣れよ。」子どもたちの適応力が、戸惑いを楽しみに変えていきます。
「プライバシーに配慮して、背景を変えることもできます」(5年1組教室)
タブレット画面にに友達の顔がいっぱい
「この場にいない人ともつながれるってすごいね。」