親子学級「砂の造形」〜コロナ禍の開催〜

5月15日(土)

緊急事態宣言発令に伴い、「親子ふれあい」から「自然(海・砂浜)とのふれあい」に趣旨を変更し、本日心地よい好天の下で実施することができました。保護者の皆様には、距離をとっての参観となってしまいましたことをお詫びいたします。子どもたちの笑顔が、活動の充実のバロメーター。後ほどアップをお楽しみに・・・。

*保護者の参加を見送ったため、各班ごとにPTA委員の皆様に入っていただき、子どもたちの制作をサポートしていただきました。会場設営から片付けまで、早朝よりご協力いただきありがとうございました。土や砂とのふれあいは、指先の感覚が磨かれる子どもの時期だからこそ価値ある活動です。昨年度はコロナ禍(臨時休校開け)で中止、一昨年度は雨天で、親子学級としては3年ぶりの実施となりました。活動後は、家推会より子どもたちに飲み物もいただきました。多方面からのご支援に改めて感謝申し上げます。(校長)

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