6月14日 月曜日

ランタナ(和名シチヘンゲ)がたくさん花をつけています。

雨が降ったと思えば、昼放課は青空。
変わりやすい天気ですが、1週間のスタートみんながんばっていました。





各学年スナップ



1年生
つみきで実際に操作して、感覚を高めていきます。




2年生
算数 筆算の学習




3年生
出席番号順にタブレットをもらいにきています。
きちんと順番にならんで・・・
ログインも自分でできるようになりました!





4年生
クリーンセンターの話をしています。
ごみのリサイクルの話ですね
自分の生活と結びつけられたかな・・・?





5年生
漢字の学習
時代は変わっても、辞書や辞典が使える力を。
一方でタブレットも。






6年生
歴史の学習 鎌倉まできました!


静かに学習が進んでいきます。

いつも落ち着いた雰囲気です。





給食
1年生の配膳途中です。このあときちんと並べ直していただきます。






大型めだかに間に合うように・・・
「めだかの学校」大型紙芝居上演に向けて、
暑い中、カーテン屋さんが修理をしてくれました!

いつもありがとうございます。


「めだかの学校」上演 17日・18日 お楽しみに!



おまけ

「時の記念日」にまつわるエピソード(「小学校時報6月号より)

日本最初の時計台は、横須賀市(神奈川県)の造船所に造られました。技術指導に来ていたフランス人技師が、日本人労働者の時間のルーズさに業を煮やし、始業時間を守らせるために設置し、15分の遅刻で「欠勤」扱いにしたそうです。今から、150年前のエピソードですが、現在はフランスはおろか、「世界一時間を守る国民」と言われるまでになっています。時間を守るのは日本人の気質ではなく、国民生活の近代化の中で定着した国民性なのです。ただ、過度な時間厳守の強制は、生活のゆとりや寛容さを奪っていきます。生産性・合理性を保ち、人に迷惑をかけない「よい加減」の時間感覚を、生活指導では大切にしたいと思います。

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