1月27日(木)
新型コロナ「まん防止」によるリアルの授業参観中止にともない、それに代わる特集としての第2弾。今日は担任T先生にもアポイントメントなしの飛び込み参観で、6年2組を訪問しました。現代社会を反映した新しい国語科の教科書ならではの「言語のコミュニケーション」を扱った教材で、執筆者の考えを正確に読み取る力と内容への共感し、自分の生き方・学び方に生かすことをねらいとしています。卒業へのカウントダウンをはじめた6年生の落ち着きとたのもしさを感じました。

説明文を読み解く 
池上氏の主張 
リレー音読 
内容の振り返り 
声に出しながら読むことで 
思考を深める 
電子黒板を使って 
主題に迫る 
一人一人で考え 
グループ内で 
意見交換 
多様な考え 
いろいろな読み取りにふれ 
見方・考え方を 
広げていきます 
どんな意見も否定されない 
仲間がいて 
学習が深まります 
テレビでも観た 
動画でも確認 
映像効果 
他の説明文の紹介 
自分から他者の意見を
取り入れる姿勢を
充実の学びの足跡
