今日は、2年生が紙版画を刷る作業をしていました。工程は、まず写し取る紙を水にくぐらせて濡らします。次に新聞紙に挟んで適度に水分をとり、版の上に置くという流れです。担任と支援員さんがフル回転しても、同時に作業できるのは2人。そして一枚の作品を仕上げるのに時間がかかります。そのうち、版を完成させた子どもたちが増えてきて、あっという間に刷り待ちの長い行列ができました。刷る作業が待ちきれないのか、「せんせ~、○○くんが順番抜かししたー」なんて声も・・・。
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