8月25日(火)
25日(火)5時間目に「きずなの会」有志の皆様にお越しいただき、ご指導いただきながらバケツ稲の観察をしました。一人一人がバケツで育てている稲は順調に生長し、これから台風による風や実った稲穂をスズメに食べられないように網の中で育てます。秋には、収穫作業も予定しています。昔は八十八の作業で育てていたと言われるお米。実りの秋が楽しみにです。
稲の生長についてガイダンス それぞれ大きく育っています
観察しやすい場所に運びます 余分な水を捨てましょう
すごい生長 きずなの会の皆さんによるネット張り
いっぱいお米をつけてね ブルーのネットを張ります
「お米は、人で育ちます」
*すぐに水が涸れてしまうバケツ稲は、補水が欠かせません。夏休み中も担任の先生が毎日のように給水をしてくれていました。