8月23日(月)
全校出校日を終え、今日は1時間ほど職員作業(業者指導による飛散防止フィルム貼り)を行いました。各校には年10万円ほど(本年度は7万円)の修繕費用が配分され、子どもたちの避難の動線にあたるガラス窓を少しずつカラスが飛び散らない安全な窓にしています。何度目かの先生も多く、指導していただいた業者の方から、「私達でも1日かかる作業が、先生たちの人数がいれば1時間ほどで終わる」と、感心されるほどでした。
子どもたちにはさせられない作業 みるみるきれいになります
10〜15年は維持できるそうです きれいさと安全の両立
後藤ガラスさんからは、毎年学校に暑中見舞いもいただいています。心温まる今年のメッセージは、「コロナできなかったこともありますが、”できたこと”もたくさんあります。時節柄、ご自愛ください。」いろいろな方のご支援で、「安全安心な学校生活」は成り立っています。
*8月28日(土)のPTA環境整備作業は、新型コロナ感染症対策強化により、中止とさせていただきました。(本日メール配信、文書配付)