9月5日(日)
今日で、TOKYO2020パラリンピックが閉幕します。数多くの感動を残したスポーツの祭典、アスリートや関係者の発した言葉の力を、どう受け止め変えていくのかが大切となります。昨日に続き、いくつか言葉を紹介します。
○5年前の忘れ物を、みんなで取りに来た。ずっと、君が代が聴きたかった。
○車いすになって良かったと思える人生を送りたいと思ってきた。
○どこにいても、代表にはなれる。
○(深夜まで応援するチームメイトに)早く帰って、(明日のために)寝てくれと思った。
○夢を叶える可能性は、努力すればたくさんあるんだよ。
○はいあがってきた5年間。『俺は、最強だ.』
○「ARIGATO」
*2024 PARISに続く