10月25日(月)
毎日、町内11小中学校に定時に届けられる学校給食。子どもたちの学校生活の大きな楽しみの一つである給食の時間は、コロナ禍の前向き給食で「会食」の意義は乏しくなっています。しかし、栄養バランス、地産地消などさまざまな効果を考えられた食事は、食育の場として日々の教育活動の大切な柱を継続しています。「いつか再び、笑顔で向かい合う会食の時が訪れますように・・・。」今日もごちそうを味わいながら、その時を待っています。
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