12月18日(土)
みぞれ交じりの初雪が降り、本格的な冬が到来しました。子どもたちが日々感性を磨く学校環境は、先生や友達、掲示物だけでなく、小さな自然も大切な因子です。昨日午後、下校する児童を待つ間に見つけた小さな自然を紹介します。
青空と遠近感のある校舎 子どもが留守の校庭は野鳥の憩いの場 大きな水たまりに鳶が舞い降りて水を飲んでいました 飛び立った鳶 葉を落としたメタセコイヤのカラスの巣跡 カイヅカイブキと卒業制作 アロエの花 満開 寒さにマケズ パンジー 苺
(たんぽぽ学級A先生が育ててくれています)ビオラ 卒業式に向けて
(用務員Sさんの力)雨粒とオキザリス(カタバミの一種) 「また来週ね」 自作のクリスマスリース持ち帰り(1年生)