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6年生の教室では、家庭科で「思いをかたちにして生活をゆたかに」という学習をしていました。身の回りの布製品を見つけたり、そのくふうを考えたりしています。友だちと身の回りのものについて話したり、自分の日頃の生活を振り返ったりしながら、学習を深めていました。
ちなみに家庭科の授業をしていたのは、5年生のときの担任。小学校でも教科担任制のよいところを生かし、教科や単元によって担当の配置の工夫を試行しています。
1年間一緒に過ごしていただけあって、すこし懐かしいような、お互いわかりあったような、なんとも言えないあたたかい雰囲気を感じました。