今日の学校生活12月22日①~1時間目~

12月22日(火)カウントダウン冬休み2日

今日は、児童会による「赤い羽根共同募金」2日目、児童会役員が職員室でも募金活動を行いました。教科指導としては、2学期最終日となる今日は、各学年でいろいろな活動が予定されています。①として、1時間目の1・4・5・6年生の授業風景をお伝えします。

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主体的・対話的で深い学び③

12月21日(月)

本校の現職教育として、授業研究等で取り組んでいる「主体的・対話的で深い学び」について紹介する最終回は、「深い学び」について紹介します。

「深い学び」とは・・・知識が関連付けて構造化し、駆動する状態に向かうことと定義づけられます。自分事として追求し、確かめながら得た知識ひとつひとつが結びつき、より高い次元の知見から物事を判断・実践し、課題を改善しながら学び続ける姿を理想とします。「聖徳太子は、なぜ法隆寺を建立したのか?」を学習問題として、飛鳥時代の人々のくらしや政治の様子を調べ、天皇を支える摂政の立場で多面的に願いを考えます。権力闘争や国際交流を現代に置き換える時、子どもたちの社会的なものの見方・考え方に汎用性が広がり、学びは深さを増していきます。6年生社会科(歴史学習)を例に記しましたが、得た知識を関連付けて、学びを深める過程は、どの学年・教科でも可能で研究は際限がありません。成就感、達成感をすべての子どもが味わえる授業づくりをめざして、教員も「深い学び」を続けています。

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今日の学校生活~カウントダウン冬休み3日~

12月21日(月)

今週23日(水)が終業式日で、2学期も残り3日となりました。町内のコロナ感染はこの数週間広がっておらず、安定した状況です。今日から児童会による「赤い羽根共同募金」も今日からスタート。また、6年生の書写学習の集大成として、手打ちうどん教室でも有名な野口先生を講師に、3学期に行う授業の打ち合わせを教務主任A先生と担任T先生が行いました。いろいろな意味でよい締めくくりとなるよう、学校・ご家庭・地域タッグで思い出多い2学期のゴールテープを切りたいと思います。

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主体的・対話的で深い学び②-2

12月19日(土)

前回「対話的な学び」について紹介しましたが、その場を指導・支援する教師の姿(ファシリテーター的存在)も変わってきますので、今回はその辺りにふれていきます。

ファシリテーター的存在とは・・・学校では、ここ数年授業研究などで浸透している言葉です。話し合い活動を例にとると、あらかじめ定めた目標にまっすぐに話し合いの方向を引っ張るリーダーではなく、参加者一人一人の意見を引き出し、総意を創り上げていく役割となります。指導者というより「支援者」と言った方が的を射ているかもしれません。コロナ禍にあって、「学芸会をどうしていくか?」という話題で話し合ったとします。ファシリテーターは、個人の考えや方針は発言せず、「Aさんはどう思いますか?」「Bさんは、Aさんの意見をどう思いますか?」「Cさんは、参加される保護者の気持ちをどう思いますか?」など、発言者一人一人の意見を尊重し、互いの関わりを深めながら、多面的な見方・考え方により、よりよい納得解が導き出せるよう努める役割です。知識偏重の教育の際は、テンポや歯切れのよいクイズ番組の司会者(正解を告げる役)のような教師が、子どもたちからもわかりやすく支持されていました。しかし、初めから解き方や答えが決まっている問題を扱う学習で身につける力には限界があり、社会に出て「授業で習わなかった問題」に直面した時に解決する力にはなりません(現に、こうしたクイズ番組は以前に比べめっきり減りました)。「(この問題に対して)あなたは、どう思いますか?」「解決のために何が必要ですか?」「君は、どう取り組みますか?」というように、学習者自身が答えを見つける過程を支援する役割が、現在の教師に求められています。その充実には工夫と時間が必要な一方で、学習の主体者は子どもなので、学習成果を「先生のおかげ」とは感じません。「(そのときは)自分たちで解決した」と思わせる学びが、達成感・充足感を高め、次の学びへとつなぐエネルギーとなっていきます。そのことを理解し、高まった学びの集団では「そっと支援できる」ことが教師の大切な資質になっています。限られた時間内の活動であり「見通し」は大切ですが、心がけるキーワードは「信じて、待つ」ことです。

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主体的・対話的で深い学び②

12月18日(金)

シリーズで紹介している「主体的・対話的で深い学び」2回目で、「対話的な学び」について紹介します。

対話的な学びとは・・・異なる多様な意見をもつ他者と対話すること。多くの情報を得て、多くの発信のチャンスも生まれ、新たな知との出会いも期待できます。主体的な学びで自分事とした課題を追究する過程で、他者を通して視野や考えを広げる学びです。「正解が一つではない社会」では、様々な「解」の中から、自分なりの正解(納得解)を見つけ出すことが、自分らしい生き方を進む力になります。一人の学習では限界もありますが、多くの他者や新しい事象と出会うことで、「聞き取る」「見いだす」力が育ち、より質の高い学びにつながっていきます。対話的な学びの基盤は、「みんなちがって、みんないい」という他者を尊重し、安心できる学級集団です。

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安全安心な学校給食の提供

12月18日(金)

新型コロナの影響を大きく受けた一年でしたが、学校給食の提供も学校以上に緊張感をもって、安全安心で確実にご提供いただきました。今日は、「南知多のお魚の日」として、「しらすぼしのにあえ」がメニューにあり、来週22日(火)のクリスマスセレクト給食をもって、2学期の給食提供は最終となります。当ページでも「今日のごちそう」として、毎日配膳された給食を紹介してきました。改めて、町学校給食センターの皆様のご尽力に感謝申し上げます。

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主体的・対話的で深い学び①

12月18日(金)

教科書が新しくなり、学校では、実際の社会で活用できる資質・能力(学力)の育成のため、「主体的・対話的で深い学び」の推進しています。学びの転換を、保護者の皆様にもご理解いただくため、Q&A形式で3回シリーズで紹介していきます。

「主体的な学び」とは・・・自分で、自分の学びをコントロールできること。求めたい児童の姿は、さまざまな事象に対して、課題を「自分事」と考えて、その解決に取り組むことです。各教科で事象は異なりますが、国語であれば、「文章でわかりやすく伝えるためにはどんな工夫があるか」。保健であれば、「感染症を広げないためにはどのようなことに気をつければよいか」など、学習問題を「自分事」として子どもの言葉でつくり、見通しや追究方法、表現・発信方法を、自分たちで考え進めていくことをめざしています。系統的に位置づけられた学習計画に基づくことは変わりませんが、課題や追究方法を教師が提示して進める学びとは、大きく異なります。こうした学びは、問題解決学習として従来から研究・実践されてきましたが、どの教科、単元でも学び方を重視し、取り組むべき学びと位置づけられたことで大きな前進となりました。「予測困難な時代」「正解が一つではない時代」を生き抜くため、学び続ける姿勢が大切なことは、コロナ禍にあって大人にも突きつけられる課題です。「一件落着」ではなく、次はどうすればよいのか?と「つづく」学習に取り組んでいます。

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児童会企画「赤い羽根共同募金」

12月17日(木)

児童会執行部が毎年取り組んでいる「赤い羽根共同募金」を、来週21日~23日の3日間行います。募金は、「3日間合計一人300円まで」と自主規制を設け、子どもらしい取り組みとなるように配慮しています。今年最後となる児童会の取り組み、学校に届いたポスター(「鬼滅の刃」協賛)を張る児童会役員の手にも力が入ります。

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PTA家庭教育教室「さくら教室」~多肉植物寄せ植え教室~

12月17日(木)

本日午後、第3回「さくら教室」を多肉植物寄せ植え教室として、講師に大岩様を招聘し開催しました。ご家庭用にクリスマスに向けた彩りをイメージして、参加された会員の皆様が、多肉植物のかわいさと手作りの楽しさを感じながら、児童のお手本となる学びの時間を過ごされました。今年度の「さくら教室」は、今回で終了となります。次年度も社会教育課、家庭教育を進める会等の支援をいただきながら、PTA会員の学びの場として位置づけられる予定です。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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豊かな自然体験の大切さ

12月17日(木)

愛知県教育振興会の依頼で、4年生と6年生の児童及び保護者の皆様にご協力いただき、「自然体験」についてのアンケートを実施しています。集まってきたものを簡易集計してみると、子どもたちのほとんどは「自然体験の楽しさ」を味わい、保護者の皆様はその大切さを意識し、子どもたちにその場を提供しようと心がけていることがわかります。

「太陽と海と緑のまち」を自負する南知多にあって、自然体験は身近な教育素材ですが、実際の子どもたちの生活時間で多くを占めるのは、ゲームなど家庭内の過ごしという傾向です(「子どもとゲームの付き合い方アンケート」より)。30年前の自然が多く残る校区の特色を生かしながら、五感を生かした直接体験を通して、子ども時代にしか養えない豊かな感性を育み、好奇心や命を大切にする心、美しいものを美しいと感じる心を大切にする子どもたちを育てていきたいと考えています。

*今回のアンケート結果は、来年度の「子とともに ゆう&ゆう5月号」の特集記事の基礎データとして活用される予定です。記事については、当ページにも活用してまります。ご協力ありがとうございました。

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