日間賀島で宿泊をした中国の小学校が、日間賀小の子どもたちとの交流を希望され、実現しました。限られた時間ではありましたが、グループごとに自己紹介をし合って、遊びました。あらかじめグループのリーダーとなる6年生がどのように過ごそうか計画を立てて臨んだことで、時間以上の交流活動ができたと思います。言葉の壁を乗り越えて、日本の遊びを教えたり、気持ちを伝えようとしたりする6年生、5年生の姿は、とても素敵でした。
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