4年生は、外国語活動の時間にアルファベットの小文字の学習に取り組みました。小文字のカードを使って、「a」から「z」までを順番に並べたり、大文字と小文字のカードのペアを作ったりしました。
最後のアクティビティーとして、5人グループで大文字と小文字のカードのペアを作る「神経衰弱」を行いました。
児童は楽しみながら、終始意欲的に取り組んでいました。
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