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きりんの会の１０名の皆さんが来校し、大型紙芝居や絵本の読み聞かせをしてくださりました。子どもたちはお話の世界に夢中になって聞いていました。また、子どもたちが体験する場面もありました。

きりんの会の皆さん、ありがとうございました。

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雪が積もり、朝一番の校庭は一面真っ白でした。子どもたちはそんな運動場を見るやいなや真っ先に雪遊びをしました。また、校門から昇降口までの通路が凍結していたので、職員で氷を除去していましたが、手伝ってくれる子どもたちもいました。久しぶりの雪、子どもたちの表情が輝いています。

　２年生は「１００㎝をこえる長さ」の学習で、自分の両手を広げた長さはどれくらいになるのかを調べました。まず、紙テープを使って長さを調べ、その紙テープの長さを大きな定規を使って測りました。自分が予想していたよりも自分の両手が長いことを知って、とても驚いた様子でした。

昨年度に引き続き、小野三夫先生にお越しいただき、国語科の指導をします。子どもたちの多様な考え方を引き出す授業づくりは、現在、国から求められている「主体的・対話的で深い学び」の実現に不可欠です。今年度は２年生と５年生に入って、６日間指導していただきます。

子どもたちにとって実りある学びになると同時に、教職員の授業力向上につながる研修機会にさせていただきます。

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１年生の保護者のみなさまにご協力いただき東浜で、「たこあげ会」を行いました。この日のために、児童は生活の時間にたこを製作しました。

１年生のたこは、空の中を気持ちよさそうに舞っていました。保護者のみなさまには、お忙しい中ご協力いただき、誠にありがとうございました。

３学期の初めから練習していた、書き初めの清書を行いました。どんな一年にしたいか考えて、四字熟語を選んで書きました。一筆一筆集中して、丁寧に書くことができましたね。

１年生でＩＣＴの授業がありました。ジャムボードの使い方やキーボードの使い方を学習しました。最後は，みんなでジャムボードに書き込んだことを共有しました。

　２年生は「お話の作者になろう」の学習で、一人一人オリジナルの本作りに取り組みました。お話の内容、絵、あとがきまですべて自分で考えた、世界で一つだけの本を作ることができました。完成した本はみんなで読み合いました。

　どの本も個性がでて、とっても素敵な本になりましたね。