2月17日(月)
3年C組は、社会の時間に現代社会で起こっている戦争について学びました。宗教紛争による難民を受け入れるべきかという発問に対して、子どもたちは頭を悩ませていました。日本だけでなく、世界に目を向けて平和を考えるよい機会になりました。義務教育を終えても、平和を守るためには何が大事かを常に考える人であってほしいものです。