熱中症対策のためウォータークーラー新設

6月3日(金)

学校予算並びに「青少年を育成する会」事業費、ご寄付の残金等で、児童昇降口にウォータークーラーを設置しました。夏場は持参した水筒が空になってしまうことが多く、衛生的な給水が、熱中症対策には必要です。来週から使用可とし、コロナ対策のため個人のコップや水筒を使って、出水は手をふれずに足ペダルで行うこととします。水泳や部活動も6月中旬からスタートします。元気よく活動した児童が、冷たい水でさらに笑顔が増す場面が増えそうです。

*ウォータークーラーの設置は、電源や水道の延長など高額となり、学校予算だけでは購入が困難な備品です。地域の皆様のお支えに改めて感謝申し上げます。