「公共施設再配置計画」検討

9月19日(火)

人口減少と少子高齢化が進む本町において、今後老朽化が進む公共施設について住民主体の検討の場が設けられています。昨日は、師崎地区で行われ20名の住民の方が、師崎公民館に集い、町による30年ほどの計画(ロードマップ)説明と住民の考えをすり合わせる場が設けられました。いわゆる現役世代やその後を担うべき子どもたちが、自分事として考え、参画する必要性を強く感じました。