今日のみさき小~水泳教室2~

7月23日(火)

今日も水泳教室2日目が行われました。知多水泳指導研究会の先生が方コーチングで,息継ぎやプル(手のかき),キックなど,泳力に応じたポイントを抑えた指導がなされ,子どもたちの向上心を高めます。昨日より1mでも伸ばすことにこだわり,自己ベストをめざして約1時間半,たっぷりとがんばっています。あと,3日で子どもたちはどれだけ成長するのか楽しみです。

*水泳の先生方の専門的な技術指導に加え,プール外まで響き渡るのが,「がんばっていることへの賞賛」です。子ども自身が「信じる心」は,結果の喜怒哀楽ではなく,練習過程(スモールステップ)の客観的な評価で育ちます。がんばっている過程を大事にすることは,水泳だけでなく学力,生きる力の育成に通じる指導観です。

*運営や会場準備や片付けは,教育課社会教育グループの職員の皆さんがご尽力されています。民間になかなか受け皿がなといわれる町の現状を踏まえ,公的な社会体育の充実のための体制作りに感謝申し上げます。

校長室だより「オリンピックのある夏」

7月23日(火)

コロナ禍で1年延期して実施された2020東京大会から3年、今夏はフランスの首都パリで夏のオリンピックが開催されます。花の都といわれる芸術性高い都市で行われる平和の祭典には、現地時間26日の開会式の演出からワクワクさせられそうです。8時間の時差があり、競技は明日未明から開始します。戦禍以外にも、さまざまな事情を抱えながら、参加する選手たちです。日本チームだけでなく、全ての選手にとってスポーツを極めてきてよかったと思えるような試合となることを願います。

パリからのテレビ中継を見ていて感じることが2つあります。1つは、人々が屋外でも汗だくになっていないことです。同じ温暖でも、日本の気候と西岸海洋性気候の違いを感じます。2つめは、コロナ禍で開催に対して様々な意見のあった前回の東京大会(結局、無観客で実施)と違い、パリ市民こぞって開催を誇りとし、選手たちを迎える雰囲気があることです。戦争と異なりルールを守ることがプライドであるスポーツは、子どもたちに目に焼き付けて欲しいシーンがいっぱいあります。卒業アルバムの「できごと」ページにも載る子ども時代の記憶として、「希望の笑顔」あふれる大会となりますように・・・。

*仕事柄、試合結果だけでなく大会運営に目がいってしまいそうです(^_^)