4年生福祉実践教室第2弾~手話のコミュニケーション~

12月3日(火)

先日の視覚障害の講師の方とのふれあいに続き、今日の3・4時間目は聴覚障害の講師の方とふれあい、さまざまなことを教えていただきました。授業から給食まで、時に笑いも生まれながらふれあいの時間をいただき、講師の方の日常にもふれることができました。

*「障害は、周囲の理解で個性に変わる」という理念。助ける側、助けられる側という見方ではなく、「ともに生きる」考え方を基盤にすることが、だれもが生きやすい社会につながっていきます。