2月4日(火)
「明治安田生命」刈谷支社様のご厚意で、三浦知良選手に関する企画の対象として、特性サッカーボール2つを寄贈していただきました。本日の部活動中にお届けいただき、練習を中断して、サッカー部全員でお礼をすることができました。企画の趣旨である「未来に向けて挑戦することの大切さ」を子どもたちに伝えつつ、体育の授業、部活動等で使わせていただきます。子どもたちの記憶に残る贈り物をありがとうございました。
2月4日(火)
「明治安田生命」刈谷支社様のご厚意で、三浦知良選手に関する企画の対象として、特性サッカーボール2つを寄贈していただきました。本日の部活動中にお届けいただき、練習を中断して、サッカー部全員でお礼をすることができました。企画の趣旨である「未来に向けて挑戦することの大切さ」を子どもたちに伝えつつ、体育の授業、部活動等で使わせていただきます。子どもたちの記憶に残る贈り物をありがとうございました。
2月4日(火)
今日から、授業後の教育相談がはじまり、同時に来週の漢字・算数確認テストに向けて「やるぞ!勉強週間3」もスタートしました。大放課は、ジョギングタイム2日目で多くの児童がランニングの楽しさを味わい、昼放課には、児童会役員選挙立候補者説明会も開かれました。学校生活の中で、同時進行でさまざまな体験が進みます。成功も失敗も、すべてが学びです。
2月4日(火)
昨日の6時間目は、4~6年生が運営する委員会(今年度最終)の時間でした。常時活動では、学校生活の日常を支え、キャンペーン活動では、学校生活が円滑に楽しくなるよう工夫し、主体的に啓発活動をすることができました。反省を生かし、4・5年生が、6年生からバトンを受け継ぐ意識を高める時間にもなりました。
*日本の学校教育が海外から高く評価される要因として、学校づくりへの子どもたちの主体的な参画があります。委員会活動を含む特別活動や清掃活動、給食の時間など、海外の学校では外注や教育活動として含まない内容も、「人格の完成を期す」日本の学校教育目標に照らし、大切な活動として位置付けています。今年度も、子どもたちの声を生かした委員会活動が展開されました。昨日の反省が、令和7年度の委員会活動につながっていきます。