2月18日(火)
町マイクロバスを利用した校外学習の最後は、3年生の「名古屋港水族館見学」です。毎年、3年生が訪れている恒例の場所で、町マイクロバスを利用するさせていただくことにより交通費を削減でき、子どもたちが楽しみにできる場所として、両得の見学地となっています。出発するバスの中で、いつもより元気に手を振る児童の笑顔から、わくわくする気持ちがよく伝わってきました。以下、担任N先生の記録写真より現地の様子を紹介します。













2月18日(火)
町マイクロバスを利用した校外学習の最後は、3年生の「名古屋港水族館見学」です。毎年、3年生が訪れている恒例の場所で、町マイクロバスを利用するさせていただくことにより交通費を削減でき、子どもたちが楽しみにできる場所として、両得の見学地となっています。出発するバスの中で、いつもより元気に手を振る児童の笑顔から、わくわくする気持ちがよく伝わってきました。以下、担任N先生の記録写真より現地の様子を紹介します。
2月18日(火)
1,4年生が楽しく活動する一方で、高学年のテスト風景は集中力がつくり出す緊張感ただよう学びの場となっていました。テストの本質は、今の持てる力で最善を尽くすことです。結果は、取組を反省し、次につなげるためのもの。成就する瞬間は、人それぞれで訪れますので、まだ先でかまいません。大切なのは「学び続けること」です。
2月18日(火)
今日の2時間目には、1年生が生活科で「お買い物ごっこ」を行い、4年生がお客様役で来場しました。国語科として、言葉によるコミュニケーションの場を楽しく設定することで、より主体的に言葉を獲得しようとする意欲を高めます。授業後半は、1年生同士で行った事前練習よりも盛り上がり、4年生にとっても1年生の時の自分たちを思い出し、成長を自覚するよい機会になりました。(記録写真 教頭T先生、校務主任K先生ら)
*子どもたちにとって、よい表現の対象(今回はお客様)は、よい活動を引き出す大切な要素です。4年生が上学年らしく1年生の思いを感じ、丁寧にお役様役を務めたことで、会場がとても温かい雰囲気になりました。1年生、4年生双方によい活動になりました。