9月2日(月)
始業式、大掃除後の時間の様子を紹介します。のびのび元気、自分らしさを発揮できる生活のスタートです。
*下校時間帯はWBGT(熱中症指数)が32を超えていました。明日も4時間授業ですが、水筒の持参にご留意ください。
9月2日(月)
始業式、大掃除後の時間の様子を紹介します。のびのび元気、自分らしさを発揮できる生活のスタートです。
*下校時間帯はWBGT(熱中症指数)が32を超えていました。明日も4時間授業ですが、水筒の持参にご留意ください。
9月2日(月)
午前10時、学級活動中に地震が発生したとの想定で、机の下にもぐる「シェイクアウト訓練」を行いました。真剣に、落ちついて訓練ができました。何も起こらないことの幸せを実感する時間にもなりました。
9月2日(月)
心配された熱帯低気圧の影響も収まり、子どもたちの笑顔が学校に集まりました。始業式では、地震後の能登半島の様子を伝えた校長式辞の後、青少年赤十字に参加した児童会役員の報告、2学期から勤務するU先生の紹介や、夏休みのキラキラチャレンジ、防災(シェイクアウト訓練)、校内運動会の目標紹介等、内容が盛りだくさんで、予定していた始業式の時間を少しオーバーしてしまう充実ぶりでした。
明日は、4時間授業で給食後下校となります。歩みを確認しながら、2学期の学校生活がスタートしていきます。
9月1日(日)「防災の日」関東大震災101年
パリ五輪、自然災害等、いろいろな面で「前代未聞」「前例がない」という言葉が多く聞かれた今年の夏休みも終了し、明日2日(月)から2学期が始まります。前例踏襲、過去の経験値では解決できないことが多くある時代です。子どもたちと共に、未経験のことを慌てず克服できる学校となるよう、ゆとりをもって新たな学びを進めていきたいと思います。
1日(月)3時間授業(始業式・大掃除・学級活動)
2日(火)4時間授業・給食開始
3日(水)通常授業
*台風10号は勢力を弱めながらも今後北上し、東海・近畿地方を縦断する見込みです。風雨にはもうしばらくご注意ください。
8月30日(金)
台風の九州上陸で天候が心配されましたが、最終日にしてはじめて日差しがのぞく天候となり、屋外でラジオ体操会を実施することができました。この夏のさまざまな思い出を胸に、来週2日(月)から2学期のスタートです。
*台風10号は弱まりながら東進する予想となっており、状況によっては2日(月)の登校に影響が残るかもしれません。気象警報が発令等で変更する場合は、スクールバス等の調整がつき次第、学校メールでお知らせする予定ですのでご留意ください。(通常登校の場合は、メールは配信いたしません)
<気象警報発令時の対応について> *ご確認ください。
8月29日(木)
夏休みも残り4日となりました。台風10号の影響で例年になく長雨が続く夏休み最終週となっています。今朝も足下の悪い中でしたが、「(出席を決めたから)がんばる!」と、子どもたちとご家族・地域の方が集いラジオ体操会が開かれました。明日が最終日となりますが、気象情報に留意して安全にお過ごしください。
8月28日(水)
9月2日(月)始業式日に、文書配付予定の学校だより「みさき」と給食献立表をひと足さきに当ページで紹介します。夏休みも残りわずかとなりました。学校生活再開に向け、少しずつご準備をよろしくお願いいたします。
*学校だより、献立表は、メニュー(固定ページ)でご覧いただくことができます。(各学級のおたよりについては、個人情報が含まれるため当ページでの扱いを控えていますのでご了解をお願いいたします)
*上記献立表は、その後中秋の名月に合わせて「お月見団子」の提供日が30日から17日に変更されました。紙面配付の献立表は訂正されたものを配布いたします。栄養や味覚に加え、季節・暦・食文化を意識した献立作成に改めて感謝申し上げます。
8月28日(水)
昨日同様あいにくの雨となりましたが、早朝6時30分より本校体育館渡りで、ラジオ体操会が開かれ、小中学生、保護者、地域の皆様36名が集い、体を動かしました。明日以降についても、雨天実施(気象警報発令は当日判断・中止)となります。30日(金)まで残り2回となりましたが、ご都合がつくようでしたらぜひご参加ください。
8月28日(水)
夏休みも残り5日となりましたが、発達した台風と本州上に横たわる前線の影響で、気象災害に備える期間となりました。次々と進路予想が変わる今回の台風ですが、現時点は、30日までは大雨、31日から1日にかけては台風本体の暴風雨への注意が呼びかけられています。学校でも、サッカーゴールを倒すなど、校舎内外で暴風雨への対策をとりました。最新の情報を基に、ご家庭でも十分ご留意ください。
8月27日(火)
今日午前、町総合体育館で、知多半島5町の教育関係者が集まり、文科省委託事業としてCSの推進を図る東京都三鷹市教育長の貝ノ瀬滋氏を講話を拝聴する機会がありました。すでに、地域から手厚いサポート受け、統合後も連携の維持拡充を図る本校ですが、CSは学校支援に留まりません。貝ノ瀬氏は、CSは、子どもたちを育む過程に学校・家庭・地域がそれぞれ責任とやりがいをもつことが大切で、降り注ぐ多様な課題やニーズに手を携えて克服していくための体制(=まちづくり)であると説いています。町内では、町教育委員会の方針により、統合で地域との連携が欠かせない南知多中学校でCSの体制づくりが進められています。学校統合だけでなく、学校を核とした「連携・協働」は、全国的な教育課題となっていることを再認識したご講話でした。
「コミュニティー・スクール」とは?
・「学校運営協議会」(保護者や地域住民が、その意見を学校運営に反映させるための一定の「権限と責任」をもって参画する仕組み)を有する学校のこと。全国の設置率は52%で、今後も増加が見込まれる。5町では、東浦町と南知多長が設置している。