8月2日(火)
夏休みに入り,担任O先生が水やりをする2年生のはたけで,夏野菜の収穫がありました。多くの野菜は出校日までもたせることはできませんので,当ページで紹介します。猛暑が続きますが,野菜にマケズ「充実の夏」を。





※<はたけの先生 Nさんより>
すくねかぼちゃは,旧師崎小学校5年生が何十年も遡る野外教育活動(当時は岐阜県)で,いただいた種を毎年学級園受け継いで育てているものです。「今年もできてうれしいな。」23日(火)出校日にぜひ見てくださいね。
8月2日(火)
夏休みに入り,担任O先生が水やりをする2年生のはたけで,夏野菜の収穫がありました。多くの野菜は出校日までもたせることはできませんので,当ページで紹介します。猛暑が続きますが,野菜にマケズ「充実の夏」を。
※<はたけの先生 Nさんより>
すくねかぼちゃは,旧師崎小学校5年生が何十年も遡る野外教育活動(当時は岐阜県)で,いただいた種を毎年学級園受け継いで育てているものです。「今年もできてうれしいな。」23日(火)出校日にぜひ見てくださいね。
8月1日(月)
8月がスタートし、町社会教育課主催の水泳教室が本校プールを会場にスタートしました。当初応募者は70名を超え、高学年を優先に泳力を目安に40名まで縮減し、5名の講師(豊浜中学校長Y先生、日間賀小学校長W先生はじめ教員現職とOB)の先生をお迎えして泳力アップに取り組んでいました。町内5校すべて学校から参加があり、自然と交流会のような雰囲気もあり、学校の枠を越えた水泳を教材とした「クラブ活動」としての意義も感じられました。今回は、5、6年生が中心のため、後には南知多中学校で再会する児童も多くいます。社会教育として、泳力向上と共に、児童にとって貴重な機会を与えていただけることに感謝申し上げます。
*コロナ禍で昨年度プールが中止となった影響もあり、学校を問わず子どもたちが水に触れる機会が少なくなっていました。町社会教育課のご尽力に感謝しつつ、学校教育と社会教育のよい連携が図れればと考えています。
7月27日(水)15:40
みさき小に無事到着。帰りのバスの中は、お昼寝タイムとなった児童が多くいましたが、最後の節目をしっかり行い、コロナ禍・悪天候も乗り越え野外教育活動を完結することができました。5年生にとって、実質的な夏休みは明日からとなります。子どもたち、先生、家庭で支えてくださった保護者の皆様、現地で支えてくださった管理人さん、スタッフの皆様すべてに感謝です。(当ページのキャンプ紹介はこれで結びとなります。ご覧いただきありがとうございました)
<もう一度記録写真で振り返り>
7月27日(水)11:30
みさき小と入れ替わりで今日からキャンプ場に宿泊する豊浜小5年生が到着しました。清掃活動後ミニ交流会をして、「がんばってね」の気持ちと6年生での交流に誓いを立てました。
7月27日(水)11:00
マスつかみ場から炊事場に戻り、管理人さんに御指南いただきながら、マスをさばく体験をしました。その後、マスが焼けるまでの時間は、ロッジの片付けとリラックスタイムです。のんびりとした時間を過ごしています。
7月27日(水)9:30
小雨が危ぶまれる天候で、川遊びは中止し、お礼の合唱を管理人さんたちに聞いてもらい、その後ますつかみをしました。ロッジには、ピアノがあり、担任H先生の発案に子どもたちが賛同し実現しました。谷間に響くピアノと子どもたちの声、ライブ配信ができないことを残念に思う素敵な時間となりました。また、一人1匹分しか放流していないので、全部捕まえないとお昼のおかずが足りません。みんな真剣に、協力し合って捕まえ、ひまわり担任のI先生に記念写真を撮ってもらいました。その後は、勇気を出してマスをさばき、大切な命をいただく準備をしました。
7月26日(火)
男女分かれて、各ロッジで寝る支度。今日はとてもすてきな一日でした。明日に備えて、しっかりおやすみなさい。(今日の更新はここで終わりといたします。明日もぜひご覧ください)
7月26日(火)
今回は、児童用のタブレット端末への配信にもチャレンジ。子どもたちのイキイキとした姿を動画でもご確認ください。
キャンプファイヤー直前に雨が振り出し、予定を変更して炊事場で行うことにしました。
どんな状況でも楽しめるキセキ、子どもたちのパワーです。
川と雨の音を聴きながら、ゆっくりおやすみなさい。
7月26日(火)15:30
リバートレッキングからキャンプ場に戻り、休憩してからいよいよカレー作りに挑戦!学校での事前練習はどの班もうまくいきましたが、本番も、上出来となりました。協力し合う声が今回も飛び交い、カレーの味を高めています。心配された雨は、まだ一滴も降らず、天の神も味方をしてくれているようです。
7月26日(火)
昼食を終えると、早速水着に着替えて、近くの川に繰り出しました。CC水谷さんを先頭に、飛び込みができる砂防堰堤まで、思い思いのペースで約300mを遡りました。写真から歓声が聞こえてきそうです。