子どもたちに言わせると、掃除は「面倒くさい」「疲れる」もので、『できればやりたくない』というのが本音でしょう。だからこそ、掃除の時間というのは、その子の本性が垣間見える瞬間です。手前味噌ですが、本校の子どもたちは本当に一生懸命掃除ができます!「やりたくない」という怠け心に打ち勝つ、強い心を持ち合わせているのだと思います。















子どもたちに言わせると、掃除は「面倒くさい」「疲れる」もので、『できればやりたくない』というのが本音でしょう。だからこそ、掃除の時間というのは、その子の本性が垣間見える瞬間です。手前味噌ですが、本校の子どもたちは本当に一生懸命掃除ができます!「やりたくない」という怠け心に打ち勝つ、強い心を持ち合わせているのだと思います。
「みんなで走ろう運動」月間も、後半戦に入りました。子どもたちは長い時間を走り続けることに慣れてきたようで、結構なスピードで走り切ることができる子が増えてきたように感じます。ひとりだと辛いだけの持久走も、みんなで取り組むから楽しくできる、それが『みんなで走ろう運動』の名前の由来です。
委員会活動の時間に、環境委員会の子どもたちが各教室にワックスを塗ってくれました。塗り残しがないようにと、隅々までていねいに作業してくれました。おかげさまで、教室の床がピカピカ✨になりました!光り輝く教室の床のおかげで、気持ちまで明るくなります。
内海11友会(いいともかい)厄年会様より、ご寄付をいただきました。学校の設備を充実させるために大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
1年生の清掃活動の様子です。担任や支援員さんのこれまでの指導で、友達と協力して効率よく掃除ができるようになりました。自在ぼうきなど、掃除道具の扱いも上手になりました。そして、何よりも「意欲的に清掃活動に取り組む姿勢」を身に付けたことが大きな大きな成長です。
今日は、コースの目印に置いた三角コーンが飛ばされるほど風の強い日でした。が、張り切って「みんなで走ろう運動」を行いました。周回を記録する色塗りカードには、全日程を終えても余るくらい十分な数のマスがありましたが、なんと!3日目にして塗り終わった低学年児童がでました!!(どんな数え方をしたのでしょうか・・・)2枚目のカードを渡しましたが、この調子だと3枚目に行きそうです。
今日は、6年生が6年間過ごした学び舎に感謝の気持ちを込めて愛校作業をしました。体育館や特別棟の各教室(理科室・図工室・家庭科室・音楽室・トイレ)の清掃や教具の整頓をしてくれました。普段の清掃活動時にはできないところをていねいに掃除してくれたので、見違えるようにきれいになりました。6年生のみなさん、ありがとうございました!
今日は、1年生が内小応援隊の方々に「竹ぽっくり」の作り方を教えていただきました。子どもたちは、準備していただいた竹筒に、ひもを通す作業をしました。完成させた子は、待ち切れずにすぐに竹ぽっくりで遊び始めました。初めのうちはバランスを崩して尻もちをつく子もいましたが、慣れてくるとコースを歩いたり、障害物を乗り越えたり、上手に歩くことができるようになりました。内小応援隊の皆様、ありがとうございました。
今日は、読み聞かせボランティア「めだかの学校」の皆さんが、6年生に大型紙芝居の読み聞かせをしてくださいました。迫力のある大型絵本に加えて、役になりきった語り口に、子どもたちはお話の世界に引き込まれていました。「めだかの学校」のみなさん、ありがとうございました!