6年生は、算数「場合を順序よく整理して」の学習において、2枚の10円硬貨を使って表と裏でどのような組み合わせがあるかを考えました。児童は実際に10円硬貨を机の上に転がしながら、楽しそうに学習に取り組んでいました。
次回は10円硬貨の枚数を増やした場合に、表と裏で何通りの組み合わせができるかを考えたいですね。
総訪問者数
知多教育事務所からのお願い 「講師登録しませんか」
このこを捜しています