3月7日(木)
19日の卒業式まで、6年生小学校での授業も残りわずかとなってきました。昨日は、外国語科の授業で、児童一人一人が英語での自己紹介を行いました。小学校生活の思い出や自分の夢など、決められた項目を英語で伝えたい気持ちを込めてスピーチすることができました。(夢は成長とともに変わっていくかも知れませんが、小学校6年生の時に夢を抱くことが大切です。校歌の1番にある「夢見る学校」の実現のため)






























*昨日お休みした児童については、後日個別に設定していきます。
3月7日(木)
19日の卒業式まで、6年生小学校での授業も残りわずかとなってきました。昨日は、外国語科の授業で、児童一人一人が英語での自己紹介を行いました。小学校生活の思い出や自分の夢など、決められた項目を英語で伝えたい気持ちを込めてスピーチすることができました。(夢は成長とともに変わっていくかも知れませんが、小学校6年生の時に夢を抱くことが大切です。校歌の1番にある「夢見る学校」の実現のため)
*昨日お休みした児童については、後日個別に設定していきます。
3月6日(水)
高校生の姿をあまり意識したことのない子どもたちに,キャリア教育の一環として本校体育館でミニライブを企画しました。「地域に根ざす学校」をスローガンに掲げる地元内海高校の音楽部の皆さんに,明日昼放課の時間にご来校いただき,20分ほどのライブをしていただきました。プログラムでは,本校校歌や子どもたちに耳なじみのある合唱曲「ビリーブ」を一緒に歌う内容もあり,児童も鑑賞と歌で参加することができました。卒業式会場を一部変更していることから,保護者の皆様にはご案内をしていませんが,帰宅したお子様の言葉から,会の成果をお聞きください。
*会が終わった後,卒業式控えた6年生への特別メニューで,6年生の歌声を聞いていただき,部員や顧問の先生からアドバイスもいただきました。「緊張するけど,明るく笑顔を大切に」は,本校のスローガンにも通じる歌の心構えでした。
3月1日(金)
今日5時間目は,5年生が中心となって企画し,各学年が6年生のための準備をしてきた「6年生を送る会」を体育館で開催しました。卒業生・在校生の想いがそれぞれ交差し,温かく涙と笑顔がいっぱいの会になりました。
*小学校生活最後の月に入り,6年生は卒業に向けて一日一時が大切な時間となります。体調を整えて,笑顔で卒業の日を迎えられるように準備をしていきましょう。
2月28日(水)
ご紹介が一日遅れとなりましたが、昨日の各学級の読書タイムに6名の先生が訪れ、それぞれお薦めの本の読み聞かせを行いました。読書は、視覚情報が多いゲームや動画の対局にある学びです。言葉や文章を理解し、自分の経験を参考に想像の翼を広げて、事象を判断していきます。SNSや動画はこの過程が少なく、楽である分、自分で考える力が育ちにくい(情報を鵜呑みにしてしまう)点が学びとして課題となっています。読書を進めるには、「よい本との出会い」が大切です。先生たちが紹介する本との出会いが、子どもたちに読書への関心を高めるよい機会となることを願っています。
2月28日(水)
昨日大放課に,全校児童および6年生部員保護者の方にもご参加いただき,部活動最後の演奏会を開きました。運動会でも披露し,慣れ親しんだ楽曲「こんにちはラッパ君」に続き,短時間で「ミッキーマウスマーチ」も仕上げて披露,参観者の拍手で,アンコールも沸き起こりました。運動部を含め,今年度5つの部の活動が終わりました。6年生にとっては,また一つ卒業への階段をあがるステージとなりました。
(記録動画より取り込み)
2月26日(月)
2月最終週となりました。雨の多かった先週から,風は冷たいもののようやく日差しが戻ってきました。今日の朝会は,児童会役員に選出された5名の児童に任命と,全国美術展入賞者の表彰伝達を行いました。全校児童の温かい拍手が,春の到来を感じさせました。
2月24日(土)
陽春を感じる2月らしい穏やかな青空の朝となりました。今朝は、大井まちづくり協議会の事業で、冬の間まちを彩ったイルミネーションの撤去作業が行われました。関係団体、みさき小学校、保育所の関係者が集まり、各ブースの復元を行いました。春に向けては、ソメイヨシノが彩る桜並木となります。地域の方の協働によって、まちづくりが進められる姿は、次世代を担う子どもたちにの参画を促すよい機会となっています。
*学校のイルミネーション展示にも多大なご支援をいただいております。改めて感謝申し上げます。
2月21日(水)
昨日、来年度前期の児童会役員選挙立会演説会とその後各教室で電子投票が行われ、児童選挙管理委員会により、5名の当選者が発表されました。後日朝会で任命を受けて、児童会役員で構成する総務委員会メンバーも交代となります。
子どもたちが主役の学校において、自分たちが選んだリーダーの企画や運営により「きぼうのえがお」いっぱいの学校づくりに向かうという開校以来の実践の継続を期待します。
2月16日(金)
昨夜、今年度2回目の学校業議員会が開かれ、5名の評議員の皆様にご参加いただき、今年度の学校評価アンケートの結果や教育活動の報告を受けて、さまざまな成果と課題について協議しました。学校評価アンケートでは、統合初年の昨年度に比べ、多くの項目で改善が見られましたが、「感染症対策」「地域連携」「不登校」「教職員の働き方改革と資質向上」「防災」などの面で、留意するご意見をいただきました。今後も地域と共に歩む学校として、校外のご意見が教育目標策定の大切な柱となります。学校を前に進めるお支えとして、今後もご支援をお願いいたします。
<主なご意見>
・地域行事への児童の参加一層の奨励
・学校生活の中で、感染症が広がる懸念
・不登校によりそう支援体制を学校内外で構築するためにできることの模索
・部活動の取組と教職員の多忙化解消
・能登半島地震を受けて地域防災のとの協働
2月15日(木)
本日,1月に実施した今年度の学校評価アンケートの結果を文書配付いたしました。保護者・児童・教師別のアンケート結果のグラフは,当ホームページのメニュー「学校評価等」にアップしていますので,合わせてご覧ください。
*ご協力ありがとうございました。さまざまなお声に応える教育活動を目指していきますので,今後もご理解ご支援をよろしくお願いいたします。