初任者の模擬授業②(5/1)

初任者が,2回目の模擬授業を行いました。今回は,国語で「どきん」(谷川俊太郎作)という詩を題材にして,読み方の違いについて考えてみました。新出漢字の学習法についても,みんなで話し合ってみました。前回とおなじように,最後に所感を掲載しています。

大型モニターを使って,「そら書き」の練習中!
様子を表す言葉を考えてみました。『ドキドキ』
詩の音読を行い,みんなで感想を述べ合いました。

☆☆☆2回目の模擬授業でした。教師も,『日々勉強』だなと痛感しています。今できることに,力を入れて取り組んでいきます。子どもたちと一緒に勉強できる日が待ち遠しいです。☆☆☆

【おまけ】4月30日の午後3時ごろの月です。家庭学習の一つとして「昼間に見える月」を観察してみては,いかがでしょうか?