9/18 「南知多小6大交流会」参加者募集中

8月5日(金)

町や地域の方が、子どもたちのためにさまざまなイベントや行事を企画してくださっています。過日、6年生朝の会の時間に商工会青年部の皆様にご来校いただき、町内6年生を対象とした「大交流会」のご案内をしていただきました。

*詳細の確認、参加申込は、スマホ等でQRコードを読み取って行います。南知多中への進学を念頭に、交流の機会を設けていただいています。ご都合がつきましたら、ぜひご検討をお願いします。

中日新聞知多版「ちたっ子」紹介3(3・4年生)

8月5日(金)

先週の1・2年生に続き、今週中日新聞朝刊の知多版に掲載された3・4年生代表児童の作文を紹介します。印象に残った活動、将来の夢、目標、子どもならではの気持ちの表出に、子どもが社会にとって“宝”であることを実感する内容です。

*次回は、5・6年生を紹介します。

全国特別支援教室・通級指導教室設置学校長協会愛知大会

8月3日(木)

本日、蒲郡市民会館で特別支援学級と通級指導教室を設置している学校の全国研究大会が開催されました。特別支援教育への理解が進み、通常の学級と併せて、選択できる一人一人の発達特性に応じた寄り添う教育支援が広がっています。各校の実情に応じた取り組みや、医療の分野から子どもの発達を研究した最新の知見を得て、今後の本校の教育活動に生かしていきたいと思います。

※「みんなが一緒」、「できたらほめる指導」からの転換が、キーワードです。

「チャレンジの夏」続く

8月3日(木)

町水泳教室も4日目となり、明日最後の泳力測定に向け、力が入ります。

また、今日は、町主催の下諏訪町交流事業で、本校から6名の児童が2泊3日の交流旅行に出かけ、6年担任h先生が見送りました。

さらに、教職員体育実技研修会に、3年生担任I先生、あさひ担任n先生ら4名の先生が参加し、卓球と野球で汗を流しました。教務主任M先生は、ソフトバレーの運営に携わりました。子どもと先生が、それぞれに「チャレンジする夏」が続きます。

先生たちの学び~夏休みの教員研修~

8月1日(火)

コロナ禍を経た夏休み、教員の各種集合研修が復活し、本校教員も、担当毎に各研修に参加する機会があります。今日は、岡崎市で開催された愛知県社会科教育研究大会に教務主任M先生が参加しました。文部科学省教科調査官小倉氏の講演では、学習指導要領のねらい(社会的な見方・考え方)を踏まえた授業展開についての解説があり、その後会場となった三河地方の研究実践が7つの分科会で報告され、今後の指導方針で意見交換が行われました。子どもたち・教師のための働き方改革は、授業改善に尽きます。ポイントをおさえた授業力向上が、教職の魅力を高めます。

*明日は、町内小中学校に今年度新しく赴任した先生たちが集まって、郷土巡り研修を行います。本校からは、3年担任I先生が参加します。

町水泳教室2日目~1メートル先へ~

8月1日(火)

名古屋は8日連続の猛暑日となり、熱中症対策をしながら、町社会教育課主催の水泳教室が2日目を迎えました。泳力に応じたグループで、息継ぎやキック、プルなど丁寧に学ぶことができます。長年講師を務めるn先生が、「苦手なことに挑戦する子どもたちからエネルギーがもらえる」と、指導の機会を喜んでみえました。今日は、日間賀小学校の先生も指導法の研修を兼ねて参加し、学校の枠を越えて、子どもたちとふれあってくださいました。泳力向上を通して、ふれあいと自己有用感を高めるきかいになれば、一挙両得以上の成果が上がります。