1月17日(水)
作曲家小櫻秀爾様をお招きして開催した校歌制定セレモニーから約1年。体育館掲示用の校歌額が完成しました。児童・保護者の皆様から募集した言葉を集めた歌詞は、地域を知る多くの皆様から「情景が目に浮かぶ」と評されています。また、額は今年度和室の障子を修繕していただいた地元業者寺下木工店様の製作、書は本校で書写の授業を担当してくださっているS先生の奥様に、表装は専門業者に依頼しました。さまざまな人の手と思いが結集した校歌額となっています。授業参観日には正面玄関に展示、児童への全体披露は2月の朝会を予定しています。