図工・鑑賞の授業(4年)

鑑賞単元「からだでかんしょう」では、有名な作品の姿勢や手つき・表情まで真似をして、感じたことを発表し、想像を膨らませました。作品は、写楽「三代目江戸兵衛」、松本竣介「立てる像」、マネ「笛を吹く少年」、ロダン「考える人」、イサム・ノグチ「エナジー・ヴォイド」の5つです。さて、下の写真は何か分かりますか?  「考える人」の格好は意外に苦しいのだそうです。