最後の一人 2025/2/25 3年 明日の「公立一般入試」に向けて、最後の受験生が船に乗り出発しました。「きっと大丈夫」「君ならできる」そんな思いを胸に、職員と3年生一同で出発を見送りました。この時代、こういった受験生を見送る光景もイマドキではないかも知れません。でも、そういった風景が残る篠島は、生徒と職員、生徒同士の絆が深く素敵な場所です。(な)